昨日の記事、どうもわたくしが見間違えたようで、
ラング・ド・シャ(仏:langue de chat)の当て字は「浪格多謝」だったみたい…
中国人がものすごく音のネーミングにこだわっている感じはしないし、普通は「クッキー」でひとくくりにされる食べ物なので、地方によっていろいろ適当に名付けている例があるとは思うけど。
20時間経過しているので、そのまま修正せずに、元の記事に後日談を加えて修正しました。
この字だと「ロマンあふれる品格、どうもありがと~」ってイメージかしら。
うーん、やっぱ眼鏡をかけた方がいいのよね。
でも眼鏡、嫌い。