先日発行された「台湾著作権法逐条解説」ですが、初版発行部数が少ないため、岡山にはもしかしたら無いだろうくらいに思っていたのですが、岡山ビブレA館の喜久屋書店で発見しました。
そもそも、棚の一段ほとんどが経済産業調査会の本だというのは結構珍しく、ここならあるんじゃないかな、と目星をつけてわざわざ見に行ったのです(^^;
見てどうするって感じですが…先日、名古屋の丸善にはなかったよと叔父が言っていたので、この目で本当に市場に流通してるのかなぁと見てみたくなったのです。
ちゃんとありましたよん。
お♪
いいじゃないですか♪(^^)
経済産業調査会の本は、官公庁系の本をよく置いてあるようなタイプの書店で置いてあることが多いのではないでしょうか。(例えば政府刊行物発行センターとか。)
keiさん、こんにちは。
ほんと、見てどうするって感じなのですが(買うわけないですし)、ついつい、遠くから見ずにはいられないといういわゆる親ばかでスミマセン。
よくもの書く人は自分の著作を「子ども」といいますね。
原作者の章先生も例にもれず、そういう言いまわしをよくします。
わたくしもよく「章先生の大切なお嬢さんを嫁にもらっちゃってすいませんねぇ」とか言っています(^^;
8月末に章先生が公務で日本にいらっしゃった際、章先生のスケジュールの合間をぬって前日にギリギリ連絡するという無謀な状況下で調査会に2人でお邪魔し(調査会の皆さま、行き当たりばったりで誠に申し訳ないです)、その時、調査会のS部長は東京の丸善には棚の1段調査会の本がありますとおっしゃっていたので、名古屋の丸善はないんだなぁとふと思ったのです。
確かに政府刊行物センターだと見つけられる確率が一番高いでしょうね。
機会があれば、遠くから見てみます(^^;