9月
2008

決断のとき

あることをしようか、しまいか迷っているとき、あなたならどうしますか?

昔、誰かが言っていたのか、何かの本で読んだのかは忘れましたが、駅のホームで電車を待っているときに賭けをするのです。

次に来る電車が上りなら「やる」
次にくる電車が下りなら「やらない」

結果的に下りが来た場合、あなたはどう思ったでしょうか。
残念だと思ったか、ほっとしたか。

結果的に上りが来た場合、あなたはどう思ったでしょうか。
よかったと思ったか、困ると思ったか。

そうなんです。もう気づきかと思いますが、単にこれは自分の本当の気持ちを知るために試すための賭けです。もし、下りが来てしまってがっかりしたなら、やはり「やる」べきで、やらないと後悔するでしょう。

昨夜、ふとあることを、するべきかしないべきか迷って、1角の硬貨を投げて表か裏かで同じことをしてみました。
表なら「やる」、裏なら「諦める」と決めました。
一発勝負でやるべきところ、表が出てしまったので、つい、お願いだから諦めてよと思い、何回も何回もやってみましたが、全部表なのね。
表と裏では表の方が出やすい構造になっているのかと思い、何も考えずに投げたらちゃんと裏が出るではありませんか。

硬貨に聞くまでもなく…気持ちはやりたいんですよね。
ただ、出来なかったときにプライドも自信もなくしてずたずたになりたくないだけ。

先日も書いたけれど、物事を1か100かで考えるからいけない、そういう思考パターンを続ければ、ウツ病まっしぐらだと分かってはいるのだけど、現実の社会はやはり、結果がでなければ評価の対象にならないし、頑張った自分なんて自分以外の誰が褒めるのよ…

今日は昨日の自分よりよくできたと、自分で自分を褒めてあげる習慣はなかなか身につきません。