研究

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著作権法におけるクリエーターとパフォーマー

柳琴をわたくしに教えてくれている龍海先生が変わったことを少し教えてくださいました。弦楽器を弾く場合、隣の弦に触れたりしないために手首の動きにはきちんとした軌道があるわけですが、舞台ではそれを逸脱して、多少大げさに手を振り上げろとおっしゃるの...
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日中刑事法学術シンポジウム

日中刑事法シンポジウムが今年は人民大学(北京)で開催されましたので、ご好意で参加させていただきました。このシンポ、一体何回目にあたるんでしたっけ?10年以上前に愛知大学で開催したときにお手伝いして以来です。これまでの報告は成文堂さんから出版...
仕事

公募

今、東京です。某大学の某研究所の助手採用試験を受けたのですが、ダメだったなぁ。結構、自分向きな採用内容だったので、ちょっと一生懸命だったせいもあって、結構、がっかり。でも、博士課程の学生やポスドクの人が職探しに必死なのは皆同じで、結局、どう...
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学者のあるべき姿勢

今回は鄭先生の先生の話。1981 年、中国改革開放後の第一回国費留学生としてイギリスのロンドン経済学院(LSE)に留学しました。鄭先生の指導教官は、知的財産法の国際的な権威、柯尼什(Cornish)教授。柯尼什教授は自分が書いた教科書の出来...
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学者の素顔

中国社会科学院の鄭成思先生がお亡くなりになられて、はや三周忌、それに便乗した(?)研究会が先日行われたことは先日書きました。内容はもう書くのが面倒くさいので、別の話題にシフトしまして、鄭先生と言えば思い出すことについて、書いてみたいと思いま...
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鄭成思教授三周忌記念研究会

先日は教師節(先生の日)でした。早いもので、中国社会科学院知的財産センターの教授、鄭成思先生がお亡くなりになって3年も経つんですね。三周忌ということで、知財センター恒例の研究会が、表題のように三周忌記念研究会として昨日の命日に知的財産研修セ...
研究

著作権法研究に趣味が及ぼす影響?

いちおう、「台湾著作権法逐条解説」の翻訳してみたり、著作権法に関する内容で博士論文書いてみたりしているので、いちおうこの分野の研究者といってもいいんではないかいと思っているわたくしです。最近、楽器ネタばかりで、あんた仕事や研究してるのかよっ...
研究

演奏と著作権

わたくしがここ最近、笛子やら洞簫とか、中国の民族音楽の笛にハマっているのはご存じのとおりです。古典音楽や童謡等を演奏したい場合、このような楽曲は長い年月を経ているので著作権が及ばず楽譜などは採譜をされた方のネット等から簡単にダウンロードでき...
お知らせ

台湾著作権法逐条解説の修正

改正著作権法が2009年5月13日に公布施行されました。逐条解説(原文)の執筆も徐々に開始されております。本日、一応、条文及びとりあえずの解説の翻訳はすべてアップしました。今後は、解説の充実化に伴う原文加筆に対応して、訳文も追加することにな...
研究

今、法学研究者志望者っているの?

先ほど、情報ネットワーク法学会のメルマガを読みました。メールマガジン編集担当理事の湯淺墾道先生の編集後記に次のようなお話がありました。法科大学院制度の発足の影響を受けて,法律学関係の学会では軒並み若手会員の入会が減少しているようです。オーバ...
研究

著作権法学会2009年度研究大会

本日、著作権法学会の大会を聴講してまいりました。実は、これが初めてだったりします。もちろん、著作権法又は民法の分野では有名な先生方の発表ですから、お名前は存じ上げているものの、お顔を拝見して自説を展開されるのを間近で見たことはなかったので、...
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論文書き

2月中旬頃から真面目に論文を書いていました。土日は朝から晩までパソコンに向かっていました…おかげで、冗談抜きで、おしりの皮が剥がれそう…いてて。一応、提出期限が3月31日なのでまだ時間がありますが、初稿を弁護士に渡して、訳の分からないことを...
お知らせ

人民法院案例選

1年前のお正月に書いた原稿が「人民法院案例選」最高人民法院中国応用法学研究所編、人民法院出版社に収録されていたようで、先日、最高人民法院応用法学研究所に勤める姐弟子が送ってきてくださいました。内容は日本の判例とは何ぞやから始まって、判例のリ...
仕事

日系企業中国人スタッフ知的財産権研修会

2008年はわたくしにとって「はじめて」のことばかりで、あっという間にすぎてしまったような気がします。この2008年度、最後の大仕事が「日系企業中国人スタッフ知的財産権研修会」のセミナー講師でした。しかも、「中国語」で話してくれとの要請です...
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専門違いの友人

昨日、中国社会科学院でお世話になった中国人の友人に会いました。彼女は日中比較文学専攻者です。わたくしが社会科学院を受験する際に、修士論文を中国語に訳してもらうのを手伝ってもらったり、初期の論文は彼女に文法チェックをしてもらいました。逆に彼女...
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玉石と法律

長文、漢字コードに注意です。携帯からだと文字化けする可能性もあります。そして、日頃のわたくしからは想像つかないくらい真剣なので、つまんないかもしれません。いちおう、これがわたくしの信条なので書いておこうかと。もしこれが新聞等の投稿記事だった...
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将来のこと

聞かれて困る質問は、今も昔も変わりません。「将来、どうするの?」(^^;どうにかなるものなら、とっくにどうにかしている訳で…わたくしの場合、中国人弁護士から転職のお誘いを受けることはあっても、日本の組織からお誘いが来ることはこの歳になると全...
お知らせ

日本著作権法中国語翻訳版

タイトルの通り、日本著作権法の中国語翻訳版を別のブログで立ち上げてみました。実は院生時代にほぼ完成していたのですが、どこかに掲載してもらう当てもなくなってしまい、何分、綺麗な中国語を自由自在に書ける訳ではないので、妹弟子に文法チェックをして...
仕事

ロールモデルの不在を嘆くなかれ

駅で何気なく「妹たちへ」日経WOMAN編、日経ビジネス人文庫を買いました。ビジネス社会で、男性にはあるのに女性には圧倒的に少ないもの―それはああなりたいと思うお手本(ロールモデル)です。そこで、1998年に日経WOMAN創刊10周年記念とし...
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恩師からのお礼のハガキ

「台湾著作権法逐条解説」の献本に際して、いきなりメール便で訳の分からない本だけが送られてきたら困惑するだろうと思ったので、献本する方には事前に挨拶状を送付しました。そしたら、経済産業調査会のA氏からAA先生からお礼のハガキが来ましたよと連絡...